転職しようと思った理由はなんですか?

前職は農業法人での農作業全般でした。10年程勤めさせて頂きましたが、40才を過ぎた頃から痛めた腰や他節々が若い頃のようには治らなくなり、以前と同じような作業量をそつなくこなしてゆく自信がなくなりました。若い方たちが多く育ってくるなか、自分の役割やこれからの将来を考えた時、思いきって方向転換をしようと思いました。それが転職を考えたきっかけです。
農業での独立も模索しましたが、法人での勤めからの就農の難しさを以前から感じており、別の道として、自身の強みを生かせる環境下で、更に一人では成すことの出来ない事に企業の一員として参加してみたい、と思い応募しました。

唐沢農機へ入社を決めた理由はなんですか?

唐沢農機サービスでは、"地元の農業を応援する"という理念が掲げられており、自分が身を置いていた環境にいる方々のお力になれれば、微力ながら農業に貢献できる、と感じています。農業を取り巻く環境は厳しく、それを身を持って経験してきたことは、農機サービスの一員として、お客様との関係構築の上で大切かつ重要になると思いました。更に唐沢農機サービスでは、中古農機を海外への輸出プロジェクトが進行中で、私は海外生活が長かったこともあり、英語力も活用出来るのでは、と考えました。

入社してから現在に至るまでどのような仕事をしていますか?

主に地元農家さんからお預かりする農機の整備や修理を行っていますが、その他には不要になった農機の査定、買取り、引き取りを行っています。そしてそれらの農機具を整備して中古農機として販売できるようにもし、その際に伴う部品発注や書類管理も各自の責任となっています。
また、唐沢農機サービスではコイン精米事業も行っており、週に一度籾殻の排出作業や、機械のメンテナンスなども行っています。

SCHEDULE of one day

  • 08:30朝礼、掃除、展示農機の移動
  • 09:00整備工場へ移動、工場の稼働準備,農機の整備
  • 12:00昼休み
  • 13:00農機整備又は配達、査定、引き上げ等
  • 17:00本社へ戻り書類処理などのデスクワーク
  • 17:30帰宅

唐沢農機のいいところ

ベンチャー企業として新しい事にチャレンジするということが根底にあり、常に変化し続けているところです。その様な環境はそう多くないと思いますし、自分の役割として農機の整備を通して地元東信州の農業に貢献出来ることも唐沢農機で働く魅力の一つだと感じています。
また、日々のスケジュール管理や、目標の設定、計画なども各自の責任なので、自己管理を通して自分の成長を感じることのできる会社です。

唐沢農機の悪いところ

企業として成長中という反面、それに伴う成長痛のような面もあります。細部に渡るルールの設定や、それに慣れた頃に変更があったり、また私語や目標に不要な事柄の排除など、当たり前かもしれませんが、厳しく管理される面も多々あります。
また、教えられる事を待っていても何もおこりません。仕事を覚えている合間にも、刻々と目標の達成期限が迫ってきますので、自ら進んで覚える、慣れる、スピードをあげる、を繰り返しながら日々の役割をこなさなければ、直ぐに置いていかれます。厳しくもやりがいのある環境です。

これからの仕事・人生の目標(夢)を教えてください。

先ずは自分の家族をしっかりと養うことを前提に、自分にとっての農業への貢献を模索してゆきます。
関わり方はいろいろだと思いますが、今の自分に出来ることは、農機サービスです。まだまだ知らない事が沢山ある中で、しっかりと経験を積んでゆき、お客様に喜ばれるサービス、そして正しいご提案を出来るよう、日々の課題に取り組んでゆきたいと思います。
ほぼ毎日食べるお米や野菜、お肉を育てている農家の方々が、「農業だけでは食べてゆけない」と口になさるのを聞くたびに、作業のパートナーである農機達をしっかりケアをするお手伝いをし、「機械貧乏」などの言葉を聞くことが無くなるよう頑張ってゆきたいと思います。

入社を考えている方にメッセージをお願いします。

会社に属する、ということをしっかりとお考えの上で応募されることをおすすめします。
また、説明会や面接などの機会には、疑問や不安を正しく伝え、会社側の説明を聞かれると良いかと思います。試用期間もありますので、ご自身にとってより良い判断ができるよう、しっかりと準備をして臨んでいただけたら、と。
部署についてもリサーチをして頂き、それぞれの特色を踏まえた上で、ご自身の強みを最大限に発揮できるポジションを探してください。その時々で色々なポジションがあると思います。

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