プライベートをおろそかにせず効率的、濃密的に働ける仕組みづくりを目指しています。
長野県はさまざまな「移住したい県」のランキングで常に上位に入ります。本社のある東御市は、住みやすさランキング県内上位、国内市区ランキングでも2桁と、移住定住される方が多い土地柄です。
それは、唐沢農機サービスでも言えることです。地元出身、Iターン、Uターン、…小さな会社ですが社員のライフスタイルは多様です。社員全員が満足して働ける、"仕事を通じて良い人生であった"と思えることを目標としています。

benefit

福利厚生

  • 残業は推奨していません

    当たり前のことですが、残業に頼らず、効率よく結果を残すことを目指しています。残業手当自体はありますが、当社では残業すると、決められた時間の中で発揮して欲しかったパフォーマンスを出せなかった、と見なされます。つまり、利益創出に対する最大限の工夫が求められ、それが評価にもつながります。

  • 有給休暇は遠慮なく使ってください

    行使しづらい社風でも、病気用にとっておかないといけない雰囲気もありません。みなさんの権利なので、キッチリ仕事をこなした上で有意義に堂々と使ってください。また、有給休暇が1時間単位で取得可能ですので、効率よく仕事に従事できます。

  • (合格したら)資格試験の費用を援助します

    農業機械整備技能士や農業事業に関するJGAP指導員資格、ホームページ制作・運用の基礎知識向上としてウェブ解析士の資格などの業務スキル向上につながる資格取得を推奨しております。合格した場合は受験費用を会社で負担します。(※費用に上限があります)

  • ひとり一台PC支給

    みなさんが最高のパフォーマンスを出すための投資は惜しみません。
    最新のIT機器を使用することで、業務速度・効率があがっていると評判も良いです!

  • 交通費支給(距離に応じて住宅手当)

    通勤距離に応じて交通費を支給します(上限31,600円)
    遠方からの転居の際には、住宅手当が支給される場合もあります。(会社規定による)

  • 社会保険・育休・介護休業を完備

    社会保険・育休・介護休業を完備しています。
    制度の活用時は、経営推進部がサポートします。

workplace

職場環境

本社

2019年7月、業務拡大に伴い本店を移転。上信越道東部湯の丸ICより5分の大通りに面した来場アクセスが良い場所に移転しました。
新社屋は農機事業部の展示場も兼ねていて、各種メーカーの新製品の展示だけではなく、スペースがなく格納されていた中古農機を常時約100台以上を展示。特に中古農機の状態は一品一様なので、お客様に直接見て触れていただく場を提供し、「出会う、触れる、体感する」といった、農機具の新たな体験型ショールームとして店舗運営をしています。
農業は3K(きつい・汚い・かっこわるい)ではなく、新3K(稼げる・快適・カッコいい)であるべき、カッコいい産業であるべきと、農業業界を変えようと考える唐沢農機サービスの挑戦の一環です。
事務所スペースも広くなり、今後も規模拡大を目指す当社で一緒に働く仲間が快適に業務に取り組める環境になっています。
東御市 ってどんなところ?

  • 車の悩み、相談可能です。

    農機事業部には、自動車整備士免許を所持している社員もいます。長野県出身者であれば車社会で育っているので悩みに思わない事も、都市部より移住定住した社員にはわからない事がたくさん。通勤に必須となる愛車について気軽に相談できます。

  • 無料のドリンクサーバーを備えています

    社内にスタッフが自由に使えるドリンクサーバを設置しています。HOT、COLDのお茶・コーヒーなどが飲み放題!
    適度にリラックスできて、仕事の効率も上がると好評です。

  • 仕事に決まったデスクはありません

    オフィス内に自分の席を持たない“フリーアドレス制”を導入しています。
    毎日隣の席に座る人が変わりますので、事業部の壁を越えるコミュニケーションが自然発生的に生まれる環境です。
    思いがけない着想やアイデアで新事業が誕生するかもしれません。

           

東京ブランチ

  • デスク・ミーティング環境

    現状、4人掛けのデスクスペースを完備しています。通常本社とのミーティングはビデオ会議ツールを利用しますが、内容に応じてデバイスを介さずに直接対話ができる環境を用意してあります。

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